テーマ4  定数削減 与野党の全国会議員は揃って反省しなければなりません。

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計29回の与野党による協議が開催されましたが、第三者機関へ判断を委ねる結果になりました。

 ちょうど2年前、国会議員の定数を削減すると国民の皆様と約束をしました。自民、公明、民主は現行制度(基礎配分方式)を軸にするも、他の野党はそれぞれが全く異なる案を提示しました。

 与党は35減案を発表。野党5党は25減もしくは15減を主張。安倍総理は、与党案で強行することも可能でしたが、粘り強く話し合いを促しました。 与野党実務者協議は13回、その前身である格闘協議会も含めると29回も話し合いが開催されました。しかし、国会議員の話し合いでは結論を得ることができず、第三者機関へ判断を委ねる結果になりました。

 議員を選ぶ仕組みを自分たちの手で改めることもできない者に国の大事を任せることができるのかといったお叱りもすべての国会議員が受けねばなりません。

 この状況に我慢がならず、先日、自民党選挙制度調査会事務局長代行(実務責任者)に望んで就任しました。今度こそは抜本的な選挙制度改革を実現してゆく決意です。